
ダーツを始めてみたいけれど、「ルールがよくわからない」「どんな種類のゲームがあるの?」と感じている方も多いのではないでしょうか。実はダーツは一度基本を覚えてしまえば、誰でも気軽に楽しめるスポーツです。
この記事では、ダーツ初心者の方に向けて、代表的なゲームの種類と基本ルールをわかりやすく解説します。読み終わる頃には「今すぐ投げてみたい!」という気持ちになっているはずです。
ダーツの基本を知ろう
ダーツボードの見方
ダーツボードは円形で、中心から外側に向かってさまざまなエリアに分かれています。まずは主要なエリアを覚えておきましょう。
- ブル(Bull):ボードの中心部分。最も高得点のエリアで、中心の小さな円を「インナーブル(ダブルブル)」、その外側を「アウターブル(シングルブル)」と呼びます。
- シングルエリア:各数字が書かれた通常の得点エリア。1〜20の数字が配置されています。
- ダブルリング:ボード外周の細い帯状エリア。刺さった数字の2倍の得点になります。
- トリプルリング:ダブルリングよりも内側にある細い帯状エリア。刺さった数字の3倍の得点になります。
ダーツの投げ方の基本
ダーツは「スタンス(立ち方)」「グリップ(持ち方)」「スロー(投げ方)」の3つが基本です。
- スタンス:スローライン(投げる位置を示すライン)に対して横向きか斜め向きに立ちます。体重は利き手側の足にかけるのが基本です。
- グリップ:ダーツのバレル(金属部分)を2〜4本の指で軽く持ちます。力を入れすぎないことがポイントです。
- スロー:肘を固定し、手首のスナップを使ってまっすぐ押し出すようにリリースします。フォロースルー(投げた後の手の動き)も意識しましょう。
最初はうまく投げられなくても大丈夫。繰り返し練習することで、自然と自分のフォームが身についていきます。
ダーツの代表的なゲーム「ゼロワン」
ゼロワンとはどんなゲーム?
ゼロワン(01ゲーム)は、ダーツで最もポピュラーなゲームのひとつです。
名前の通り、決められた点数からスタートし、ダーツを投げて得点を減らしていき、ちょうど「0点」にした人が勝ちというルールです。
スタートの点数によって「301」「501」「701」などの種類があり、初心者には「301」、大会やバーでは「501」が一般的です。

ゼロワンの基本ルール
- 1ラウンドにつき3本のダーツを投げます。
- 投げた3本の合計点数を、持ち点から引いていきます。
- 持ち点をちょうど「0」にしたプレイヤーが勝利です。
- 「バスト」に注意:持ち点を超えてマイナスになった場合や、残り点数が1になった場合はバストとなり、そのラウンドの得点は無効になります。
ダブルアウトとマスターアウト
ゼロワンには「上がり方(アウト方法)」にも種類があります。
- ダブルアウト:最後の1本をダブルリングかインナーブルに入れて0にしなければ上がれないルールです。難易度が高く、よりスリリングな展開が楽しめます。
- マスターアウト:最後の1本をダブルまたはトリプルに入れれば上がれるルールです。
- ストレートアウト:どのエリアでも0にすれば上がれる、最もシンプルなルールです。初心者向けとも言えます。
初めてプレイするなら「ストレートアウト」から始め、慣れてきたら「ダブルアウト」に挑戦してみましょう。
もうひとつの定番ゲーム「クリケット」
クリケットとはどんなゲーム?
クリケットは、ゼロワンと並んでダーツバーで非常に人気の高いゲームです。
得点を「引く」ゼロワンとは異なり、指定されたエリアを「オープン(開く)」して得点を「積み上げる」ゲームです。戦略性が高く、2人または2チームで対戦すると盛り上がります。
クリケットの基本ルール
クリケットで使用するエリアは「15・16・17・18・19・20・ブル」の7か所です。これらのエリアだけを使って得点を競います。
- オープン:対象エリアに合計3本(トリプルなら1本)刺さると、そのエリアが「オープン」状態になり、得点を加算できるようになります。
- クローズ:相手もそのエリアをオープンした状態(合計3本刺さった状態)になると「クローズ」となり、以後そのエリアでは得点できません。
- 勝利条件:7か所すべてをクローズし、かつ相手より多い得点を持っているプレイヤーが勝利です。
クリケットの戦略ポイント
クリケットは単に高得点を狙うだけでなく、相手のオープンしたエリアを素早くクローズしに行くか、自分の得点を先に積み上げるかという駆け引きが魅力です。
- 高い数字(20や19)から攻めると得点効率が良いです。
- 相手が高得点エリアをオープンしたら、すぐにクローズを狙いましょう。
- ブルは得点が高いため、終盤の逆転にも活用できます。
ゼロワンと比べると覚えることが少し多いですが、対戦相手との心理戦が楽しく、一度覚えると病みつきになるゲームです。
その他のゲームも楽しもう
ダーツにはゼロワンとクリケット以外にも、さまざまなゲームがあります。
- カウントアップ:8ラウンド投げた合計点数を競うシンプルなゲームです。初心者の練習や実力確認にぴったりです。
- ハーフイット:ラウンドごとに決められたエリアを狙い、入らなかった場合は持ち点が半分になるスリリングなゲームです。
- シャンハイ:指定された数字のシングル・ダブル・トリプルをすべて1ラウンドで決めると「シャンハイ」で即勝利となるルールがあります。
多くのダーツマシンにはこれらのゲームが搭載されており、メニューから選ぶだけで簡単にスタートできます。

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ダーツのルールを覚えたら、実際に体を動かして楽しんでみましょう!
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アクセス・営業時間
お店は新宿・歌舞伎町の中心、ビックレモンビル地下2階にあります。新宿駅から徒歩圏内でアクセス抜群です。
- 住所:東京都新宿区歌舞伎町1丁目15-5 ビックレモンビル 地下2階
- 営業時間:20:00〜翌4:00(年中無休)
- 電話:050-1724-4971
仕事終わりの深夜でも気軽に立ち寄れるのが嬉しいポイント。年中無休なので「今日行きたい!」という衝動にもしっかり応えてくれます。
まとめ:ルールを覚えたら、あとは実践あるのみ!
ダーツのゲームはシンプルなものから戦略的なものまでさまざまですが、基本となるのは「ゼロワン」と「クリケット」の2種類です。まずはゼロワンで基本の感覚をつかみ、慣れてきたらクリケットで戦略的な対戦を楽しんでみましょう。
頭で理解するよりも、実際に投げてみることが上達への一番の近道です。
新宿・歌舞伎町のアミューズメントバー鶴千なら、飲み放題・カラオケ・ダーツがワンセットで楽しめるので、初めての方でも気軽にダーツデビューができます。ぜひ友達や仲間を誘って遊びに来てください!